ゴースト/ニューヨークの幻GHOST | 誰もが見た映画でしょうか? あの「アンチェインド・メロディ」 テーマ曲は泣かせます・・・。 もし、大好きなダーリンが死んじゃったら。 考えるだけでうるうるしちゃいます。 彼女がろくろをつかって陶芸をしているときに後ろから抱きしめるようにするシーンが印象に残っています。 (ずいぶん昔に見たから記憶が定かではないけど、 このシーンが号泣だったと思う。) 恋する乙女は必見だよね。 |
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シザーハンズ〈特別編〉Edward Scissorhands | 若きジョニー・デップとウィノナ・ライダー出演 これは切ないラブロマンス。 人造人間のデップが普通の人間の女の子に 恋してしまいます。 両手がはさみなデップは彼女を抱くこともできない。 涙涙の純愛映画です。 |
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パッチ・アダムスPATCH ADAMS | ロビン・ウィリアムス出演 医療の現場に足りないものは笑いと笑顔。 を実践していく実話を元にしたヒューマン・ドラマ。 笑わせてくれるし、泣かせてくれます。 |
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インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア | トム・クルーズ、ブラッド・ピッド、アントニオ・バンデラス、 クリスチャン・スレーター。 見事に美しい男が勢揃いしています。 金髪で長髪の貴公子。 トム・クルーズのこと、この映画で好きになりました。 ブラピも美しいし。 美青年好きにオススメの映画です。 ストーリーはちょっと複雑。 この原作本を前から見たいと思いつつ 読まずに今日に至っています。 ヴァンパイアものが好きなusagiでした。 |
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マイノリティ・リポートMinority Report |
トム・クルーズ出演の映画。 近未来2054年という設定でSF。 その未来の都市セットには感激。 それに録画とかをリアルに再生するセットとか 漫画の世界のように想像して作った人が いるんだもんねー。すごいよ。 ストーリーも目が離せないドキドキ展開。 誰が犯人かサスペンス要素もたっぷり。 キーパーソンが登場人物とどうかかわってくるのかは すぐわかったけど、犯人は最後まで どんでん返しでわからなかったよ。 久しぶりにワクワク・ドキドキ映画でした。 楽しめました。 |
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ジョンQ-最後の決断-デラック...JOHN Q |
デンゼル・ワシントン出演。 これはとってもいいテーマだった。 問題提起映画って言う感じ。 雇用者と保険と健康診断、医者などの問題。 働きたくても雇用者の問題で半日しか働けず、そのため 保険も補償が少なくなる。 それは労働者の問題ではないのに 実際に問題が発生してから大変なことに気がつく。 健康診断も医者を抱き込んで費用のかかりそうな人への追加の検査はさせず、だまってくれた医者にはボーナスを出す。 病院もお金を払えないような人には退院を迫り、死を迎えるしかない。といって、手術すれば直ることさえもだまったりする。 お金がないけど子供を助けたいと願う親は犯罪を起こし、 自分が死んでも子供だけは助けたいと思う気持ちが 病院ジャックを起こしてしまう。 ジョンQは根がいい人だけに最後までやり遂げられるかどうかは内緒。 号泣映画ですので、夜よりも昼間に見ることをお勧めします! |
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スコーピオン・キングTHE SCORPION KING |
「ハムナプトラ」で悪の王?イムホテップを演じた プロレスラーThe Rockが出演。 前回とは違って正義の味方です。 ストーリーには期待していなかったけど、 古代の武器を使っての 戦闘シーンはスリルがあったし、 占い師の女性はアジアンビューティーで オリエンタルな魅力があり、楽しめた映画でした! |
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愛しのローズマリー〈特別編〉Shallow Hal |
こーいうラブコメ楽しくて好き。 グゥイネスって好きじゃなかったけど、 この映画の彼女は そんなに嫌いじゃない。 ガリガリ?と思っていたバディも脚が すらっとしていて Tバックは魅力的・・・。 最後がハッピーエンドなところも良かったし、 いい映画だったな。 |
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アメリカン・ビューティーAMERICAN BEAUTY | アメリカの病んだ日常をイギリスの監督が めったぎり? 娘の親友に好かれるためにダイエットに励む父と、 家だけを異常に愛する妻。 バラを育て、インテリアは雑誌に載っているお部屋のよう、食事時はクラシックを聞いてとか。娘はそんな両親が 嫌で隣に引っ越してきたオタクな青年になぜか惹かれる。 その青年の父は暴力的で軍人的なのに 実は隠れホモの裏返し。 ブラックユーモア?たっぷりのこれでもか!という 映画です。シニカル・・・。 |
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チャーリーズ・エンジェル | キャメロン・ディアス、ドリュー・バリモア、 そしてルーシー・リューが出演 ファッションも見ているだけで楽しいし、 アクションもかっこいい!強い女は最高だね。 3人のチームワークはばっちりだし 絶対楽しめる映画です。 |