すっご〜くお薦めな本・人生本 @ A
色だけで強運になれる技術 |
色で自分が変わり、周りも変わる魔法の「色の処方箋」。欧米の企業家・政治家たちも活用している色彩心理学に基づいた効果的な色の活用術を満載。 第1章 ビジネス成功のキーワードは、色! 第2章 富を手にしたいなら、この色! 第3章 恋愛を成就させたいなら、この色! 第4章 色を使って日常生活をもっと賢く! 第5章 気になる色でわかる今の心理状態 前から興味のあった分野。色彩心理学の本です。 似合う色とは違ったものです。 例えば、振られたばかりの人や、誰にも自分の心にどかどかと土足で踏み込んでもらいたくないという真理の時は黒を選ぶことが多いとか、やる気に燃えている人は赤を選ぶとか、 自分の今の心理を表していたり、 逆にお金を貯めたいので茶色を周りに置いておくと倹約できるとか、色が与える精神面を利用してうまく使いこなす。など 色と人間心理の深い関係を教えてくれる本です。 もっともっと詳しく知りたい私です。 |
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スピリチュアル幸運百科 |
第1章 スピリチュアル日常生活 第2章 スピリチュアル・コミュニケーション術 第3章 冠婚葬祭シーンのスピリチュアル知識 江原さんをはじめて知ったのは、ブログで読んだことから。その時は、スピリチュアルって、霊とかそういうことなら わたしは興味ないな。って、思っていたのですが、食わず嫌い?でした・・・。 美容雑誌の「美的」でTAKAKOさんと対談されているところを読んで、オーラって興味ある。と思い始め、お友達からも、江原さんがテレビでこう言っていたよ。とか、そのような情報が 入り始め、その言われていたことが素敵だな。と思うことだったので、さっそく文庫本をまとめ買い。 何から読もうかな?と思ったのですが、 実践本に近いこの本から読み始めました。 読んでいたらその日?ちょうどテレビの旅番組に出演されていて、彼が旅先の人とお話ししているときに亡くなったお父さんのお話が出て、江原さんがそのお父さんはこう言っているよ。とか、その方との会話とかを聞いているうちに、すっかり私も 江原さんファンとなったのでした。 毛嫌いしていた霊のお話も、除霊とかおどろおどろしいものではなく、むしろ生活にとけこませるというのか、怖くなく、 生きていく上でのよりよいアドバイス。 江原さん素敵です。 この本はそんな江原さんのお薦めするオーラを強くする方法や スピリチュアル・ナンバーから日にちも当てはめ、何日は こんな風に過ごすといいよ。などの具体的なアドバイス。 お金を貯める方法などなどたくさんのアドバイスが載っています。お薦めです! |
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いま、会いにゆきます |
市川 拓司 さんの本です。 雑誌とかの広告でもよく見ていたし、映画化されたため、 ずいぶんCMでも見ていたので興味を持って読んでみました。 「好きな人を思うとき、必ずその思いには 別離の予感が寄り添っている。 もし、そうだとしても-。 書かれているのは、ただ「愛している」ということ。 恋愛小説。」 というように、お話は不思議なストーリー。 主人公の家族3人の会話がお話を進めていきます。 描写がうまい。とかではなく、気持ちのやりとりが ほのぼのとしていて、読んでいる私たちの気持ちを 優しくいたわってくれるような。 一人の愛する人と出会えた奇蹟と真実とその重み。 これは本よりも映像化したほうがより気持ちが 入っていけるのかもな。と思えた本でした。 |
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いつも忘れないで。 |
浅見帆帆子さんの総まとめ本。 かわいい絵と帆帆子さんの大事な言葉の 数々をまとめてあります。 どうしてそう考えるといいの?と詳しく知りたい方は この表の下でもお薦めしている2冊を読んでみましょう。 下の2冊を読んで理解を深めた人がこちらの本を読んで 改めて、大事なことを忘れていないか?確認する。 そんないつでもどこでも持ち歩ける、小さな本です。 |
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深い河 (ディープ・リバー) |
この本は英会話の先生に教えてもらった逆輸入?の本でした。 最近読んだ本は?の話になって、彼が遠藤周作の 「Deep River」とお薦めしてくれたの。 輪廻転生についてこの本で興味が出ました。 この輪廻についてはシャーリーマクレーンなどの有名人が たくさん本を出していて、英会話の先生でこの手の話が 好きな人が多かったので少し興味があります。 人生についていろいろ考えさせられるとってもいい本です。 是非読んでみて下さいね。 usagiの本は友達に貸し出して、戻ってきていません・・。(泣) |
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ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団 | 待望の5冊目です。後2冊で終わりなのは寂しい〜。 今回のお話は賛否両論あるみたいね。 ストーリー自体のアドベンチャー的要素が低いのが人気のない 原因かと思います。 その変わり、今回はハリーの心の戦いとなったようです。 前までのハリーはかわいかったのに、今回は 怒りやすく、イライラさせられることが多い。 でも、それだけに彼の肩には重いプレッシャーが かかっているんだよね。 確かに今回はいつもよりはおもしろくない。 でも、次の本や最終回にむけて、やっぱり読んで おかなくてはいけないのも確かなのでした。 |
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ハリー・ポッターと 炎のゴブレット 上下巻 |
魔法界のサッカー、クィディッチのワールドカップが行なわれる。 ハリーたちを夢中にさせたブルガリア対アイルランドの決勝戦のあと、 恐ろしい事件が起こる。そして、百年ぶりの開かれる 三大魔法学校対抗試合に、ヴォルデモートが仕掛けた罠は ハリーを絶体絶命の危機に陥れる。 しかも、味方になってくれるはずのロンに、思いもかけない異変が…。 |
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ハリー・ポッターと アズカバンの囚人 |
夏休みのある日、ハリーは13歳の誕生日を迎える。 あいかわらずハリーを無視するダーズリー一家。 さらに悪いことに、おじさんの妹、恐怖のマージおばさんが泊まりに来た。 耐えかねて家出するハリーに、恐ろしい事件がふりかかる。 脱獄不可能のアズカバンから脱走した囚人がハリーの命を狙っているという。 新任のルーピン先生を迎えたホグワーツ校でハリーは魔法使いとしても、 人間としてもひとまわりたくましく成長する。 さて、今回のヴォオルデモートとの対決は? |
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ハリー・ポッターと 秘密の部屋 |
魔法学校で一年間を過ごし、夏休みでダーズリー家に戻ったハリーは 意地悪なおじ、おばに監禁されて餓死寸前。 やっと、親友のロンに助け出される。しかし、新学期が始まった途端、 また事件に巻き込まれる。ホグワーツ校を襲う姿なき声。 次々と犠牲者が出る。そしてハリーに疑いがかかる。 果たしてハリーはスリザリン寮に入るべきだったのだろうか。 ヴォルデモートとの対決がその答えを出してくれる。 |
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ハリー・ポッターと 賢者の石 |
1作目。ハリー・ポッターは孤児。意地悪な従兄ダドリーに いじめられながら11歳の誕生日を迎えようとしたとき、 ホグワーツ魔法学校からの入学許可証が届き、自分が魔法使いだと知る。 キングズ・クロス駅、9と4分の3番線から紅色の汽車に乗り、 ハリーは未知の世界へ。親友のロン、ハーマイオニーに助けられ、 ハリーの両親を殺した邪悪な魔法使い ヴォルデモートとの運命の対決までの、息を飲む展開。 |
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斎藤一人の 絶対成功する千回の法則 |
斎藤一人さんもカリスマ! スリムどかんに引き続き、今は化粧品でも もうけまくっています。 彼の経営法が知りたかったので読んでみたら 言っていることは浅見さんと同じようなこと。 いつも笑顔でいれば、不幸なことは考えないとか、 ぐちなんて笑顔からは出てこないものとか。 声に出して言っていると現実のことになるとか、 他人を褒めてあげることで自分の人生も豊かになるなど。 ちょこっとだけ「ん???」と思ったこともあるので わたしの心の師匠はやっぱり浅見帆帆子さん ![]() 一度お会いしてみたいな〜。 でも、この本も読みやすいし、とっても参考に なりました。 浅見さんの本では書いていなかったことも 書いてあったよ。 |
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あなたは絶対!守られている | 下の本がとっても参考になったため もっともっと浅見さんの考えを知りたくて買いました。 いつも心細く感じたり、一人では生きていけない。 とか、自分ばかりが不幸だと思っている人。 読んでみよう。 宗教ちっくだなんて、否定しないで、とりいれたい ところだけでも取り入れてみよう。 生きることが楽になるよ。 |
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あなたは絶対!運がいい | 初めて読んだ浅見帆帆子さんの本。 人生の転換期に読めたことが私の現在の落ち着いた 幸せ生活のベースを築いてくれたのかも。 悩みをを持っている人すべてに贈りたい。 どんな悩みでも解決してくれるよ。 心を広く持って、素直に受け入れて実践してみて。 わかっているよ〜とか、簡単に流さず、生活に 取り入れると、不思議といいことばかりが起きるよ。 |