オプション

香り

精油で香りをつけられます。
ただし、アレルギーのでる可能性も否定できませんので、ボディ用か、手を洗う用にしたほうがいいかも。
ワタシも石けんに入れるのを愉しみに買ってみましたが、一度ラベンダー入りを作ったけれど
大事な精油を大量に使うことになるし、実際泡立てると香りは飛んでしまっているし
顔も洗えないので、精油は違う方法で役立て、石けんには入れないことにしました。



合成の着色料もありますが、せっかくの手作りですから、口に入れも大丈夫な素材を使いたいもの。
たとえば、スパイスのターメリック、シナモン、ココア、パプリカなど。
インスタントコーヒーを使ったり、ほうれんそうを使ったり、にんじんジュースを使ったり。
ね。(*^ー゜)v おもしろいでしょ。

インフューズド オイルと言って、オリーブオイルに乾燥ハーブをつけ込み、色を移し、ハーブの効用も
取り入れちゃう方法もあります。


いろいろ遊べます。
想像力を発揮して、オリジナルを見つけてね。



オイルにはいろいろな種類があるの。
髪の毛のために日本人にはなじみのある椿油を使ったり、
肌をしっとりさせるアボガドオイルを使ったり、いろいろ研究したいところ。

あとは、蜂蜜を入れたり、黒蜜を入れたり、牛乳・黒砂糖・ココナッツミルク・米ぬか・アーモンドパウダー・
オートミール・ゆず・卵などなど!

まるで、お料理のようで奥の深い世界なのです。